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面白きことは、良きことなり。

結婚、出産、育児。とりあえず笑って生きよう。

【授乳トラブル】乳汁貯留腫とは、なんぞや?

出産から10日後、退院後に行った母乳外来で発覚。


私のおっぱいを触って状態を確かめた助産師さんが慌てて「エコー撮りましょう」「母乳の炎症反応を調べますね」と次々と検査をし始める。なんか良くない状況なのかなーと思っていると、


助産師「明日また受診できますか?」


…え?そんな大変なことになってるのですか?


助産師「母乳に炎症反応が出ちゃってるね。抗生剤を飲みましょう。もっとひどくなるようなら切開が必要かもしれない」


…。


…切開?


おっぱい切るの?


どうやら、母乳があるべき所ではない場所にまで母乳が侵入してしまっているらしい。それが溜まって硬くなっているようです。


切開…切開…切開…

もう頭から離れない。

私のおっぱいどうなるのだ。

不安で不安でしょうがなくなってしまったよ。


そして次の日、再受診すると、昨日とは別の、ベテラン助産師さん登場。


もう一度エコーを撮ると、いますぐに切開って程ではないね。と言われてほっと一安心。総合病院の乳腺外科を受診したいという事なら紹介状書いてもらうけどどうする?と言われたけど、乳腺外科…外科ってなんか、ハイ切開しちゃいましょう。とか言われそうなイメージで…怖いのでやめました。出産してクリニックの母乳外来で引き続き診てもらうことにしました。


乳汁貯留腫。

乳腺組織がなんたらかんたら〜とか言われましたが簡単に言えば、母乳があるべき所ではない場所に侵入してしまって溜まり、しこりになってしまう。ひどくなると膿が出て来て切開…。うひゃー。幅がゴルフボール大くらいのしこりになってしまった。産後からパンパンに張っててずっと硬かったので、それがしこりとは気付かなかったよ。


治療としては、24時間保冷剤で冷やす。圧迫帯というきつい腹巻みたいな物で右乳を圧迫する。右乳のみ完全に働きをストップさせて母乳が作られないようにしてしまうのです。授乳禁止。張ってきてしまったらしこりを触らないように少し搾乳。


高熱が出た時と、膿が染み出てきたらすぐに連絡下さい、と指導されて帰宅しました。


案の定、左乳の母乳の出が良く、左乳10分で70cc位飲めていた。しばらくは左乳とミルクで育てる。


こんな感じで産後から大変な事になってしまったのです。


つづく。